【アンジャッシュ渡部も享受する】えぐいほどモテる方法!2021最新版
えぐいほどモテる方法
今回はえぐいほどモテる方法を紹介します。
この状態を作ってしまえば、嫌でも自動的に異性が寄ってくるし、狙った子にアプローチすれば、圧倒的に確立が高まります。
不特定多数の子と楽しみたい場合も、たった一人を口説きたい場合も効果絶大なものです。
そんな方法が3パターンあるのでひとつづつ堀り下げていきます。
その前に出会えるおすすめの出会い系ツールをご紹介します。
これはモテるためには必須です!
ぜひやってみてください
1.社会的証明の演出
社会的証明とは、簡単に言うと「みんながやっている」、「みんなが良いと言っている」などに人は影響を受けるというもの。
例えば「SNSでたくさんいいねがついていものに自分もいいねをおしてしまう。」
「周りのみんながタピオカを飲んでいるから、自分もタピオカを買う」
「売れ残っている商品と人気の商品があれば、人気の商品を買ってしまう」
みたいな感じ
このような行動は社会的証明の原理が働いていることによって、行動を促されているというわけです。
ではなぜこのような現象が起こるかというと、人間はヒューリスティックに基づいて行動しているからです。
ヒューリスティックとはめっちゃ考えて論理的に意思決定をするのではなく、経験則や直感に頼って意思決定をする判断方式。
様はみんながいいねしてるってことは「いい」んだろうという認知になったり、あるいはそんな認知にならず、「みんなもやっているから」というだけの
「なんとなく」で人は意思決定をするため、社会的証明に影響され、行動を決定してしまうという訳です。
そのため市場にあふれている商品の中でも売れている商品はさらに売れるし、人気店には人が殺到しさらに人気になるんです。
モテる人はどんどんモテるわけです。
つまり、最初の社会的証明を獲得してしまえば、その後は自動的にどんどん循環していく。「モテスパイラル」です。
ではその「モテスパイラル」はどうやって起こせばいいのか?
これのヒントになるのが、グッピー理論です。
まず前提としてグッピーのメスはオスを選ぶときに、オスの体の発色や尾ひれの長さ、模様のパターンなど、外見でオスの遺伝的資質を見抜こうとし、交尾するのかどうか選別します。
人間でいうとイケメンかどうか、高身長かどうか、肌や髪は綺麗かなどの見た目で付き合うかどうかを決めるというわけです。
ということは生まれつき外見がいいオスがモテて、そのままなのかというと、そんなことはありません。
ある条件を満たすと、メスはイケメンよりも、フツメン以下のオスを交尾相手として選びます。
実際に実験の内容を見ていきましょう。
まずこれは生物学者のドガトキン博士が行った実験で、2匹オスののグッピー水槽にいれてオスの間に仕切りを入れました。
メスのグッピーはどちらのオスを交尾に選んだかというと、当然イケメングッピー
ここからがこの実験の肝。
次の実験では、先ほどと同じようにグッピーを水槽にいれ、今度はフツメン以下のオスと同じ仕切りの中にメスBを投入。
そして、フツメン以下のオスとメスBは交尾しました。
メスAはその様子を見ています。
この後仕切りを外したらメスAはどちらを交尾相手として選ぶのか
結果メスはイケメンのオスがいるのにも関わらず、フツメン以下のオスを選んだのです。
つまり、普段イケメンかどうかで交尾相手を選ぶグッピーでさえも、イケメンよりも、他のメスと仲良くしているモテるフツメン以下のオスを交尾相手として選んだのです。
ちなみにこれは、グッピーだけではなく、メダカやキジ、ウズラなどでも同じ現象が起こることが確認されています。
つまりモテている男はフツメン以下だったとしても、モテているというだけでイケメンに勝ってしまう。
それだけモテることは強いというわけです。
ちなみに人間含め、生物のメスは基本的に優秀な遺伝子を欲しがります。で、仲良しにありつけているということは、遺伝子を残す能力があることの証明になります。
その実際に仲良しできているオスの遺伝子を持った子供を産めば、その子供も仲良しにありつける可能性が高い。
つまりその子供がまた子供を作れる可能性が高いと本能的に判断されるわけです。
だからモテる男はモテるわけです。
先ほどのヒューディスティックは行動経済学的に、社会的証明は心理学的に、そしてこのグッピー理論は生物学的にモテる男はモテることの証明でもあります。
ではこの状態を作るためにはどうすればいいかというと、多くの人に好かれること。
要は人気者になろーぜっていう方法です。
直接的に口説いて、実際に自分のことを好きな子を何人も作る。
そこまでいかなくても、優しくしたり、仲良くしたりして人として好かれる。
このように社会的証明の土台を固めることで、自動的に異性が寄ってくる状態を作ることができるわけです。
狙っている一人の子を落としたい時も、周りから固めることによって自分の価値を高く感じられるため、落としやすくなります。
これはパターン1の自分から営業をかけて、モテスパイラルを作っていくという方法です。
パターン2は他の子には全くアプロ―チしないどころか、不愛想なくらいに接するという方法です。
いわゆるハードトゥゲット状態を作ります。
「俺はなかなか手に入らない価値の高い男だぜ」
「でも君には特別独り占めさせてやるぜ」
このような状態をつくり、相手の承認欲求を満たして優越感にしたらせたり、特別扱いや、希少性の高いものを手にできると気持ちよくさせるというものです。
要は他の子にはつんつんしているのに私だけには優しくしてくれると感じさせるとうこと。
相手に恋心を芽生えさせたり、追いかけたりするためには、「私のこと好きなのかな、違うのかなどっち?」というもやもや不誠実感を作ることがとても有効です。
その状態を作るためには、脈ありサインで「私のこと好きなのかな?」と思わせ、次に脈無サインで「やっぱ違うのかな」と思わせ感情を揺さぶります。
で、この最初の脈ありサインで「好意を感じさせる」ことが重要になるわけですが、ハードトゥーゲットはこの好意を感じさせることが容易であるという利点があります。
どういうことかというと、そもそもデフォルトがつんつん不愛想なので、そこまでがつがつ行かなくても少し優しくしたり、好意を見せるだけで落差があるので、
「他の人には冷たいのになんで私だけ優しいの?」
と脈ありサインとして効きやすいからです。
他の人にはつんつんしている分、狙った子に対しては、「特別感」を感じさせることができます。
とはいえ誰からも興味を持ってもらえない人がこれをやっても無意味だったりします(笑)
前提として、なにもしなくても女の子が寄ってくるような人ほど、効果を発揮するものなので、見た目や優秀さがカースト上位にいるなどが必要となります。
しかし、このハードトゥーゲットを黙っててもモテるような魅力を持っていなくても、再現できる方法が実はあります。
それが3つ目のパターン
それはパターン1とパターン2の掛け算です。
要はパターン2の表面上はつんつんで誰にでも優しくないけど、私にだけ優しくしてくれる脈ありサインを見せてくれるというのをパターン1のようにいろんな子にやるというものです。
まず黙ってても異性がよってこないのであれば、水面下で営業をかけて、好意を向けさせる。
でも表面上はつんつんしていて、簡単にお話をできるような人ではない。
ミステリアス、近寄りがたい存在にみえる。
これによってハードトゥーゲットだけどモテているというサスケくん状態を演出することができるんです。
こうなれば社会的証明とハードトゥーゲットの両方を享受できるため、割と無双状態に入ります。
普段あまり女子と仲良くしている感じがないのに、なぜかモテている人なんかは、実は水面下で女子とラインしていて、好意を寄せられていて、それによってモテスパイラルが働いて、しかも表面上は女子と仲良くしている軽い感じではないので、さらにモテるという状態に入ったりします。
しかも水面下で動いているので、トラブルにもなりません。
隠れチャラ男が一番チャラかったりするわけです。
というわけでえぐいほどモテるための戦略は、
1.社会的証明
2.ハードトゥーゲット
3.社会的証明×ハードトゥーゲット
ぜひ参考にしてみては?